2021年9月26日(日)

​北海道家庭医療学センターと合同でOnlineイベント
「総合診療・家庭医療ってどうなの?」を開催しました

新専門医制度の基本領域の中で新設された「総合診療科」。その総合診療科とセットで注目されている「家庭医療」。「専門研修で総合診療・家庭医療も選択肢のひとつとして考えているけどいまいち踏み込めない」という方も多いかと思います。

そこで「総合診療・家庭医療ってどうなの?」をテーマに、主に初期研修医・医学生を対象として9月26日(日)16:00から、総合診療・家庭医療のパイオニアである北海道家庭医療学センターの理事で浅井東診療所・所長の松井善典先生と、寿都町立寿都診療所・所長の今江章宏先生より、

・総合診療・家庭医療とは
・成り立ちと現在地
・日々の診療ではこのようなことをやっている
・やりがい
・将来性
・新専門医制度における現状と展望

 

について、Onlineでお話しました。

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2021年7月29日(木)

「関西FMキャリアフェス」
「2022年度総合診療・家庭医療学専門医コース説明会」を
開催しました

主に初期研修医・医学生を対象としたキャリアイベント「関西FMキャリアフェス」と2022年4月スタート分の「総合診療・家庭医療学専門医コース説明会」を、7月29日(木)19:00〜、Onlineで開催しました。

 

総合診療・家庭医療に興味・関心をお持ちの初期研修医・医学生の方からは、
・内科との違いがわからない
・キャリアパスが見えにくい
・新しい分野なので将来が不安
・サブスペシャリティを考えたら内科専門医を取得した方がいいのでは
・小児科と家庭医療、どちらに進むかで迷っている
といった声を耳にします。

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そこで関西家庭医療学センターに所属されている先生の中から、「小児科医から家庭医へ転向した」「総合内科で研修してから総合診療・家庭医療学専門医コースに進んだ」というキャリアをお持ちの浅井診療所・所長の柏崎元皓先生、現役専攻医の生田奈央先生から、
・なぜそのようなご経歴となったのか
・総合診療・家庭医の道に進もうと思ったきっかけ
・関西家庭医療学センターを選択した理由
・実際に入職してどうだったか
・ご自身の経験に基づく後進に対するアドバイス

についてお話ししました。

2021年7月18日(日)

​金井病院の紹介ページを更新しました

「各科の集合体」というよりは「総合診療・家庭医療の専門病院」に近く、外来、病棟、救急、在宅、さらには地域ヘルスプロモーション活動までの全行程をシームレスに経験でき、「かかりつけ『病院』が何たるか」を学べる全国的にも稀有な環境である金井病院。

 

その金井病院の魅力を、関西家庭医療学センターの卒業生と指導医の目線からまとめてみました。

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2021年7月1日(木)

2022年4月スタートの
総合診療・家庭医療学専門医コースの応募受付を開始しました

2022年4月スタートの総合診療・家庭医療学専門医コースの応募を、2021年7月1日(木)に開始しました。

応募をお考えの方は、

1. 指定の願書
2. 指定の履歴書・自己紹介書
3. 医師免許証の写し
4. 臨床研修修了(見込み)証明書
5. 指定の推薦状(現在所属の長)

を2021年9月13日(月)必着で送付するとともに、日本専門医機構指定の登録期間中に専攻医登録システムにご登録ください。

 

※指定応募書類一式は以下ページからダウンロードできます

2021年6月26日(土)

松井善典先生が「第8回やぶ医者大賞」に選ばれました

6月26日(土)、へき地医療で功績のあった若手医師をたたえる「第8回やぶ医者大賞」の審査会が兵庫県養父市役所で行われ、浅井東診療所・所長の松井善典先生が選ばれました。

約1万4千人が暮らす地域唯一の診療所において、院外でのみとりを望む声に応えるため介護施設と連携。容体が急変した際に昼夜問わず駆けつける体制を整え、住み慣れた場所で最期を迎えられる環境づくりに尽力。市民目線で課題解決に取り組む姿勢が評価されました。

表彰式、および、受賞者による講演会は11月13日(土)に養父市内で行われます。

2021年3月20日(土)

「令和2年度レジデント修了式」が行われました

関西家庭医療学センター家庭医療学専門医コース専攻医第3期生である成瀬瞳先生の修了式が3月20日(土)、上草野まちづくりセンターにて行われました。


成瀬先生は理学療法士としてキャリアをスタート。一念発起し医師の道を目指し、滋賀医科大学を卒業後、京都の洛和会音羽病院にて初期研修。初期研修修了と出産が重なるも、子育てと専門研修を両立。最後の1年間は浅井東診療所まで新幹線で通い、「移動距離だけはどの専門医にも負けない」と豪語しながらも、金井病院でお子様向けの地域健康増進イベントを立ち上げ、「近畿家庭医療・総合診療専攻医ポートフォリオ発表会」で4年連続入賞されるなど、数々の実績を残されました。


そんな成瀬先生のポリシーは、「目の前の患者さんを両手で受け止める」こと。
今後は金井病院にて、指導医として勤務されるご予定です。
成瀬先生、改めまして修了、おめでとうございます!

 

そして、そんな成瀬先生にお会いされたい方、是非、金井病院までお越しください。
金井病院では積極的に見学・実習を受け入れております。

2021年3月20日(土)

関西FM FaMReF 開催

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関西家庭医療学センターにて定期的に開催している勉強会、FaMReF(Family Medicine Resident Forum)を3月20日(土)、オンラインで開催しました。

当日は医学生から初期研修医、専攻医、指導医の方まで、外部の方10名にご参加いただき、共に新・家庭医療専門医の研修領域と学習目標を記載している通称「ルーブリック」の16番目にある「医療者⾃⾝のケア」が何故大切なのかについて、5つのグループに分かれて話し合い、ウェルビーイングについての学びを深め、開催後のアンケートでは以下のようなコメントをいただきました。

・患者さんのwell-beingはよく考えますが、自分のことやチームのことまで考えが及ばないことも多く、いいきっかけになりました。これからは自己管理も意識したいと思います。

 

・ポリクリで、過酷な労働環境で身を粉にして働いていらっしゃる医療スタッフを拝見し、医療者も人間らしく生き生きと働くことはできないものかと感じる日々でした。そんな中、先生方のリアルなストレスへの対処法をアットホームな雰囲気で伺えてとても参考になりました。家庭医は「私」だけでなく「私たちの」チームとしてのwell-beingを考えることを知り、ますますそんな家庭医になりたいと思いました。

 

・初期研修を目前にして、ストレスやその対処法について知ったり考えたりすることができ、一つの準備になったと思います。

 

・ストレスについて4要素に分けて分析するということもやったことが無かったので、とても勉強になりました。

 

・久しぶりに家庭医療に触れられて、満たされた気分になっています。

 

・明日から実践につなげられることも多いこと、ここでしか学べないことが多いので、興味を持ってくれる人には積極的に勧めたいと思います。

 

・雰囲気がよかったです。普段、なかなか話題にならないテーマを扱ってくださって、とても新鮮で勉強になりした。

 

・どんな医療者にとってもタメになる内容だと思いました。

 

・一方的なレクチャーではなく、参加者が楽しく参加できるように、でも内輪話にならないように工夫されていて初めてでも参加しやすかった。

 

・学生さん、研修医、指導医問わず共に学べる形が良いと思いました。

 

・ワークショップが練られていて、中だるみすることなく集中して取り組めました。とても短く感じました。

2021年2月21日(日)

ポートフォリオ発表会で成瀬先生が1位、生田先生が2位を獲得

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2021年2月21日(日)に開催された​「第13回近畿家庭医療・総合診療専攻医ポートフォリオ発表会」にて、関西家庭医療学センター専攻医の成瀬瞳先生が1位を、生田奈央先生が2位を獲得しました!

ちなみに3位の峯瀬先生が所属されているおひさまクリニックの所長は、関西家庭医療学センター1期生の荒隆紀先生です。