2024年2月23日(金)
北川景都先生と山田龍之介先生が
第16回近畿家庭医療・総合診療専攻医ポートフォリオ発表会で
「優秀賞」を受賞しました
2024年2月23日(金)に開催された第16回近畿家庭医療・総合診療専攻医ポートフォリオ発表会にて、浅井東診療所在籍の北川景都先生と諏訪中央病院在籍の山田龍之介先生が「優秀賞」を受賞しました。
北川先生、山田先生、おめでとうございます!
2022年11月22日(火)
三原雅人先生が2022年度家庭医療専門医試験で
「口頭試問優秀賞」「ポートフォリオ優秀賞」を
ダブルで受賞しました
金井病院、総合診療科在籍の三原雅人先生が2022年度家庭医療専門医試験を受験し、無事合格。
「口頭試問優秀賞」と「ポートフォリオ優秀賞」をダブルで受賞しました。
三原先生、おめでとうございます!
2022年10月25日(火)
松井善典先生が湖医会賞を受賞、
藤井浩太朗先生の論文がCochraneより出版されました!
浅井東診療所の松井善典先生が第21回湖医会賞を受賞、また、藤井浩太朗先生が共同研究者として携わっていた「閉経後骨粗鬆症に対するデノスマブの効果」を調べる系統的レビュー・メタアナリシスのプロトコール論文がCochraneより出版されました。
湖医会賞は滋賀医科大学の同窓会において、研究や学生等の教育、地域医療等の臨床・介護・福祉その他の領域で優れた実践を行い、医学および医療・福祉の向上に貢献した会員に対してその栄誉を称えるもので、その第21回受賞者として松井善典先生が選出されました。
Cochraneは世界190ヶ国以上からメンバー、サポーターが参画する系統的レビューの権威ある雑誌となり、今回出版されたのは、研究は数多くあるもののはっきりと分かってはいなかったデノスマブの閉経後骨粗鬆症に対する効果を統合的に調べた論文となります。
2022年6月26日(日)
藤井浩太朗先生が日野原賞、
宮地純一郎先生が和文誌の優秀査読者賞を受賞しました!
藤井浩太朗先生が日野原賞を、宮地純一郎先生が和文誌の優秀査読者賞を、それぞれ受賞しました。
なお、日野原賞は日本のプライマリ・ケア領域のパイオニアである日野原重明先生の業績を顕彰するために設けられた賞で、これからのプライマリ・ケア領域の研究の発展を担う、次世代の若手研究者を奨励することを目的として、最も質の高い臨床研究を実施し、発表した者を表彰するものです。
2022年3月23日(水)
5期生の五嶋実波先生の論文が
日本プライマリ・ケア連合学会の和文誌に掲載されました
金井病院の家庭医でデータを収集し、5期生の五嶋先生が執筆された論文、「COVID-19流行による都市部中規模病院の家庭医療初診外来の変化:患者数や受診理由に関する後ろ向きコホート研究」が、日本プライマリ・ケア連合学会の和文誌に掲載されました。
コロナの流行により、家庭医の初診外来を受診される患者さんの主訴がどのように変化したかを調査した研究となり、以下URLに掲載されています。
2021年11月29日(月)
3期生の中川晃輔先生の論文が京都医学会雑誌に掲載されました
3期生の中川晃輔先生が金井病院在籍時に研修の一環として行った、「コミュニティホスピタルにおける家庭医療専門医・専攻医の患者紹介に関する調査」が京都医学会雑誌に掲載されました。
2021年10月25日(月)
成瀬瞳先生が2021年度家庭医療専門医試験で
「最優秀賞」「ポートフォリオ優秀賞」をダブルで受賞しました
3期生の中川晃輔先生と成瀬瞳先生が2021年度家庭医療専門医試験を受験し、無事合格。
成瀬瞳先生は「最優秀賞」「ポートフォリオ優秀賞」をダブルで受賞しました。
中川先生、成瀬先生、おめでとうございます!
2021年2月21日(日)
ポートフォリオ発表会で成瀬先生が1位、生田先生が2位を獲得
2021年2月21日(日)に開催された「第13回近畿家庭医療・総合診療専攻医ポートフォリオ発表会」にて、関西家庭医療学センター専攻医の成瀬瞳先生が1位を、生田奈央先生が2位を獲得しました!
ちなみに3位の峯瀬先生が所属されているおひさまクリニックの所長は、関西家庭医療学センター1期生の荒隆紀先生です。